カテゴリー: 無人の宿 釣り

　天気も良く解禁から楽しませてもらったけど、やっぱり長い期間釣りしてないから鈍ってるんだね、、グズッ、、、

　公園の池でおじさんの「フナ釣り大会」優勝者は市内食事券など暑い中、にわか雨が降ったりと干からびそうになりながら、夕方暗くなるまで1日中フナ釣りを楽しんでおりました。

　2週間、朝6時前から日が暮れるまで寝食を忘れ渓流釣りに没頭した日々、いつも釣り終えて空を見上げるといつも夕暮れになっている。帰り際「あー楽しかった」とつぶやき、また次の日の準備をする。そんな北海道での釣り旅の思い出です...

　ワカサギ釣りを本格的にはじめた時期でした。いまはもう飽きていますが年に2回は行こうと決めてます。

　滝を登りきるとほぼ源流部、さらにここを一人で歩き登っていく。

　消えゆくから美しいのか、永久にあるから美しいのか

浅瀬に座り足を伸ばして夏の暑さと疲れをとる廊下

　ここにはとても美しい渓相と魚がいた、でもこの川はすでにダムの中に埋まっている。

無事調査が終わりました。

　ピンク色した尺山女魚は何度見ても美しい、こんな魚がいる川をいつまでも大切にしたいと思う。

　山女魚と言える大きさの限度は個人的な考えによって違うけど自分は40cm未満、39.99999㎝までが山女魚だと思う。それ以上は桜鱒、あくまでも個人的な考えだけどね。

林道を歩く先に僕の影

　なんか変な影が動いた気がする、足元には熊の足跡。