ギミックはいらない

 マイクロストーブオートは1990年発売当初から現在も使用している道具です。鍋をひっくり返したりご飯を焦がしたり登山や源流釣りにも行き、REVOが発売されるまで使い続けガスバーナーについてたくさん勉強したのがマイクロストーブオートでした。現在「REVO-3700 STOVE」の予備としてスタンバイしていおりますが現在も何かと使っています。

複雑な組み立てやら接続やら、時間をかけて計量カップで計ってなど、そんなギミックはいりません、必要なのは「使いたいときに使える道具」です。

理想は「マイクロストーブオートの4本足」「シンタードファイバーポーラスメタルの大型すり鉢ヘッド」「チタン素材のヘッドと足」「超々ジェラルミンの本体」チタンの放射熱、超々ジェラルミンの強度を要所要所に使用した素晴らしい日本製バーナーができれば、いぃぁなぁ・・と