前回の「CASIO F-91W LEDオレンジライト」について他方から問い合わせがあったのでお答えします。まずCASIO F-91Wは、まれにみる完成度の高い時計でフェイスも良く性能は他の時計とそん色ない性能を持つ時計ですが何せライトが暗い、暗いって言うより画面全体の1/5しか照らさない、正確には照らせないため時間が何時なのかわからず別のライトで照らして確認する矛盾が生じ、さらにライトの色がグリーンで黒の文字にグリーンで照らされると余計見えづらく何とかならないかと試行錯誤。
CASIO F-91WのLEDを溶接で明るいLEDに交換など対策としてありますが、時計画面横からの明かりで画面全体を明るくすることしかできないため見えづらいのには変わりありません。途方に暮れていると、見つけました!Casio A700W-1Aのモジュールを外しCASIO F-91Wの中に組み込む、要するに交換するんです。その際に必ず画像の金色のバネが必要になって探したところネットで「CASIO F-91W 改造ばね」が売っており、太いのと小さな小さな細いバネの二種類が入っていて太い方かな?それを切って差し込んで蓋を閉じたら問題なく動作しました!
驚くほど画面が明るくなり「CASIO F-91W」はMetamorphoseし愛着がわく時計に生まれまわりました!ぜひCasio好きなら挑戦してみて下さい!!
CASIO F-91W昔からライトが暗く時間の確認ができなかったが、今回めでたく確認できるようになった。やっぱりオレンジが見やすくていい感じ!
手元に届いてからの使用回数は70~80回ぐらいで、1回に使う時間は平均で40分でした。2代目REVOも微調整は必要で調整した部分は中心軸のネジ緩み、それと全て頭部分を全て分解して点火スイッチの位置の調整、ヘッド部のネジ固着を取り除く、などでした。あとは問題なく使用しております。初代のと比較した感想は「火力の微調整ができる」こと、火力がコッヘルの中心部に当たるため微調整がないと調理しにくかったり焦げやすかったりします。暖房としても微調整があると便利。
点火スイッチの白い足をパーツ中心部に配置すれば調整が「楽なのに」と思ったりもしますがEPI REVO最強のバーナーです。
先代が修理不能で二代目REVOが(2023年11月19日)手元に届いた、どの様にに変わったのか使うのが楽しみだ。
あけましておめでとうございます。今年も沢山魚が釣れる年でありますように!※画像とても縁起の良い画像です!
失われてからでは何も残らないし失ってしまってから気付いても遅いこともある。
自然が生み出す一度しか見ることができない現象は、美しく華やかだ
湧き水などの天然水を見つけるとナルゲンのボトル「1.5リットル」に入れてお茶として利用している。何でもいいだろ、と言われるかもしれないが今まで使用した様々なメーカーは、プラスチック特有の臭いが駄目で、ナルゲンになってからはずーっとこれしか使用していない。本当は中に入れた水にゴミが入っていないか確認したいのだが青やらピンクやらの色しかないため仕方なく青を使っている。透明なシリーズ出してくれ、とおもう。
青い空、これぞ「空色」
海は広いぜ、大きいぜ!
あーでもないこーでもない1日の釣りを考え歩いていると自然の大きさに驚かされることがある。自然て、すげーなぁー。
山の中を何時間歩いたのだろう、何時間釣りしたのだろう、そう考えながら帰り道を歩く。あーすれば良かったのか、こーすればもっと釣れたのか、そうも考えながら歩いた、そんな夕暮れ時の写真です。
無理してでも人より早く起きて川へ入り、人より魚を沢山釣りたいがため朝早く起きて釣りをするが、人間より早く起き、暗闇でも行動でき、川の深みや流れなど釣り人をあざけ笑うかの様、荒らしながら上流に消えていく鹿の群れを見つめていた、はぁ~ガッカリだよ。
夕方、トボトボ歩いていると空色からオレンジ色に移り変わる夕方をぼんやりと眺める、きれいだぜ。
以前、本当はミノーを使いたくないと書いたことがあるが、理由は画像を見てもらえればわかると思う。トリプルフックの利点はフッキング率が良くその反面バラしやすい、それを解決するために前後にトリプルフックを取り付けることになる。画像の場合はルアーが付いたままバラシて魚がそれをさらに無理やり外して口が欠けてしまっていた。シングルにすれば解決できるものでもないから厄介なのだ。でも釣れるから使用するけど、どうしたらいいのか悩み中・・