2代目REVO 途中経過(本日まで)

 手元に届いてからの使用回数は70~80回ぐらいで、1回に使う時間は平均で40分でした。2代目REVOも微調整は必要で調整した部分は中心軸のネジ緩み、それと全て頭部分を全て分解して点火スイッチの位置の調整、ヘッド部のネジ固着を取り除く、などでした。あとは問題なく使用しております。初代のと比較した感想は「火力の微調整ができる」こと、火力がコッヘルの中心部に当たるため微調整がないと調理しにくかったり焦げやすかったりします。暖房としても微調整があると便利。

 点火スイッチの白い足をパーツ中心部に配置すれば調整が「楽なのに」と思ったりもしますがEPI REVO最強のバーナーです。

ナルゲンのボトル

 湧き水などの天然水を見つけるとナルゲンのボトル「1.5リットル」に入れてお茶として利用している。何でもいいだろ、と言われるかもしれないが今まで使用した様々なメーカーは、プラスチック特有の臭いが駄目で、ナルゲンになってからはずーっとこれしか使用していない。本当は中に入れた水にゴミが入っていないか確認したいのだが青やらピンクやらの色しかないため仕方なく青を使っている。透明なシリーズ出してくれ、とおもう。

夕暮れどき

 山の中を何時間歩いたのだろう、何時間釣りしたのだろう、そう考えながら帰り道を歩く。あーすれば良かったのか、こーすればもっと釣れたのか、そうも考えながら歩いた、そんな夕暮れ時の写真です。

こんな日もあるさ

 無理してでも人より早く起きて川へ入り、人より魚を沢山釣りたいがため朝早く起きて釣りをするが、人間より早く起き、暗闇でも行動でき、川の深みや流れなど釣り人をあざけ笑うかの様、荒らしながら上流に消えていく鹿の群れを見つめていた、はぁ~ガッカリだよ。

僕が言ってたこと

 以前、本当はミノーを使いたくないと書いたことがあるが、理由は画像を見てもらえればわかると思う。トリプルフックの利点はフッキング率が良くその反面バラしやすい、それを解決するために前後にトリプルフックを取り付けることになる。画像の場合はルアーが付いたままバラシて魚がそれをさらに無理やり外して口が欠けてしまっていた。シングルにすれば解決できるものでもないから厄介なのだ。でも釣れるから使用するけど、どうしたらいいのか悩み中・・

ROD: ice Candy(medium)
REEL: ABU
LINE: 4lb
LURE:ミノー