ずいぶん前に本流釣りをはじめようと手短な中流域で遠投の練習を撮影してみた。
ツカレタラコレデカイフクダ
渓流釣りで甘いもの補給にこれが一番、もぎって洗って(必ず洗ってね)口に入れると熟れたブルーベーリーみたい。ツカレタラコレデカイフクダ。
48㎝と嘆き
岩魚2匹確認して狙ったが先に釣れたのが48㎝、もう一匹の岩魚を狙ったはずが駄目だった、釣りたかった魚はそれ以上だったからだ「あーあ」そんな嘆きを引きずった釣りは1日中楽しくない。
9月の川
渓流釣りで釣り上っていくと魚の反応がない、何でだろうと上流へどんどん釣り上っていくと、川でヤス突きをしている数人の小学生、川で泳いでいる子供もいた。楽しそうにしているのでその川はあきらめ別の川へ移動しながら考えていると「ん、まてよ?」いま9月だよな、、肌寒い9月の出来事でした。
ノスタルジックと熱湯
釣り旅の途中で昭和の懐かしさを写しだす街に出会った。見上げると温泉の看板が見え釣りの疲れを癒そうとさっそく温泉銭湯「若松会館」へ、いざ。
着替えて浴槽へ向かうと地元の人なのか結構人がいた。準備よし!ウキウキで入ろうとするが「熱いじゃぁないか」間違いなく熱すぎる、何でこんなに熱いのか不思議なぐらい熱い。でかい水の蛇口があるのでガバガバ入れると「入れるな!」と年配の方の声。「これぐらい熱いことないだろう、もっと熱い日もあるんだぞ」と言いながら笑顔で湯舟から上がった年配の皮膚が変色?赤黒くなっていた。もしかして「やせ我慢かよ」と言いたかったが熱すぎて、もうどうでも良くなって足湯して身体だけ洗って銭湯を後にした「恐るべし若松会館」。
大迫のキャンプ場にて・2008年7月4日
大迫のキャンプ場にて2008年7月4日に誰もいないキャンプ場に一人で泊まってきた懐かしの画像、蝋燭ランタン一つで明かりは十分と考えていましたが無理、必ずヘッドランプなど明るくなる用具を持ちましょう。
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僕のランディングネット
フルオーダーした「イチイ」素材のランディングネットは、渓流釣りでは大きいサイズで握る部分も長くしてある。理由は魚が45㎝後半になるとどうしても飛び出してしまうためこのサイズになった。現在も愛用している「僕のランディングネット」数々の思い出を背負い渓流を釣り歩いています。